四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
号議案 令和3年度四万十市鉄道経営助成基金会計決算の認定について 第10号議案 令和3年度幡多中央介護認定審査会会計決算の認定について 第11号議案 令和3年度四万十市介護保険会計保険事業勘定決算の認定について 第12号議案 令和3年度四万十市園芸作物価格安定事業会計決算の認定について 第13号議案 令和3年度四万十市水道事業会計決算の認定及び利益
号議案 令和3年度四万十市鉄道経営助成基金会計決算の認定について 第10号議案 令和3年度幡多中央介護認定審査会会計決算の認定について 第11号議案 令和3年度四万十市介護保険会計保険事業勘定決算の認定について 第12号議案 令和3年度四万十市園芸作物価格安定事業会計決算の認定について 第13号議案 令和3年度四万十市水道事業会計決算の認定及び利益
号議案 令和3年度四万十市鉄道経営助成基金会計決算の認定について 第10号議案 令和3年度幡多中央介護認定審査会会計決算の認定について 第11号議案 令和3年度四万十市介護保険会計保険事業勘定決算の認定について 第12号議案 令和3年度四万十市園芸作物価格安定事業会計決算の認定について 第13号議案 令和3年度四万十市水道事業会計決算の認定及び利益
つまり、取引業者に対しましてインボイスの交付を求めなくても納税上の不利益を受けることはございません。このことにつきましては、現時点では国からも具体的な通知などはなく、今後国や県、それから他の市町村の動向を踏まえまして判断していきたいと考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(平野正) 谷田道子議員。
次に、営業外収支ですが、営業外収益1億8,248万5,605円に対しまして、営業外費用は7,399万1,773円となり、差引き1億849万3,832円の営業外利益となりました。営業収支と営業外収支を合計した経常収支は4,062万8,316円の利益となりました。 なお、特別利益は654万9,710円、特別損失は8万5,641円となり、純利益は4,709万2,385円となりました。
事業実施件数が減ったであるとか、申請できるはずの人ができなくなったりとか、そういった申請者の方に不利益が生じるものではございません。 ○議長(平野正) 川渕誠司議員。 ◆9番(川渕誠司) ちょっと私、疑問が残るんですけれども、また課長とお話をさせていただきたいと思います。 続いて、地方創生拠点整備交付金について質問をいたします。
そして、生産者への利益も大きいと考えます。 左下にある生産者への収益アップの欄をご覧になってください。 現在、2021年の市場の買取り価格、これは普通の飯米ですね、食べる用のお米で出荷した場合、昨年度は30㎏当たり5,000円の買取り価格でした。通常、農家の再生産価格は、30㎏当たり約7,000円と言われております。
◎上下水道課長(池田哲也) 水道事業は、公衆衛生の向上と生活環境の改善を目的として、公共の福祉・利益の増進に資する観点から、特定の者あるいは一時的な需要、その他の個別的な事情に基づいて行うものではなく、不特定多数の者の需要に対応するものと考えております。 また、水道は継続的事業であり、将来を見通しての需要に対応することが必要であると考えます。 ○議長(平野正) 川村一朗議員。
また、資本的収支は、収入4億5,452万円、支出7億1,810万円、差引き2億6,358万円の不足で、これは当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、当年度分損益勘定留保資金、減債積立金及び繰越利益剰余で補填いたしました。 下水道事業会計は、損益計算で収益6億5,147万円、費用6億4,833万円、差引き314万円の黒字です。
第10条、利益剰余金の処分でございますが、繰越利益剰余金のうち、2,484万4,000円を減債積立金として積立てするものでございます。 第11条、棚卸資産の購入限度額は、1,200万円と定めるものでございます。 続きまして、予算説明書により主なものをご説明させていただきます。 20ページをお開き願います。第3条予算、収益的収入及び支出についてご説明させていただきます。
との質疑があり、執行部から「入り込み客の激減により、営業利益は赤字となっているが、コロナ関連の給付金等により、純利益としては黒字である。」との答弁がございました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、「第23号議案、公の施設の指定管理者の指定について」産業建設課から説明を受け、審査を行いました。
また、当市の木材を活用した場合には、地域の林業・製材業・建築業といった各種業界や森林所有者へ利益が還元されるだけでなく、森林資源の循環利用を通じた適正な森林整備への寄与も期待されると考えているところでございます。 ○議長(小出徳彦) 寺尾真吾議員。 ◆1番(寺尾真吾) ありがとうございます。経済効果も一定あるというふうに捉えているというふうに捉えさせていただきました。
ご存じのように、未登記の土地があるという形で、それを解消するということにつきましては、文科省に行って話をしたときについても、なかなか入学後、生徒たちに不利益を被る心配があるので、それはしっかりしてもらわないといけないと。
第2条、収益的収入及び支出のうち収入の補正でございますが、1款3項特別利益を713万6,000円増額し、補正後の事業収益を7億9,809万4,000円とするものでございます。 特別利益の増額の理由といたしましては、県道出口古津賀線の拡幅工事に伴う土地売却及び構築物移転補償によるものでございます。
号議案 令和2年度四万十市鉄道経営助成基金会計決算の認定について 第10号議案 令和2年度幡多中央介護認定審査会会計決算の認定について 第11号議案 令和2年度四万十市介護保険会計保険事業勘定決算の認定について 第12号議案 令和2年度四万十市園芸作物価格安定事業会計決算の認定について 第13号議案 令和2年度四万十市水道事業会計決算の認定及び利益
号議案 令和2年度四万十市鉄道経営助成基金会計決算の認定について 第10号議案 令和2年度幡多中央介護認定審査会会計決算の認定について 第11号議案 令和2年度四万十市介護保険会計保険事業勘定決算の認定について 第12号議案 令和2年度四万十市園芸作物価格安定事業会計決算の認定について 第13号議案 令和2年度四万十市水道事業会計決算の認定及び利益
それから、地産地消とかっていうのは、食堂でできるだけ多く地元の農産物等を利用していただくとか、学生が来られましたら、いろいろと地域の物も買っていただくというところでの期待ということでございますが、なかなかまだ食堂運営まで踏み込んだところができておりませんので、そこのところは今から協議しながら、できるだけ地域に利益があるような経済効果のあるような、そういったものにしていきたいというふうに考えております
次に、営業外収支ですが、営業外収益1億7,222万1,538円に対しまして、営業外費用は7,935万4,910円となり、差引き9,286万6,628円の営業外利益となりました。営業収支と営業外収支を合計した経常収支は3,055万5,871円の利益となりました。 なお、特別利益は729万9,600円、特別損失は71万3,359円となり、純利益は3,714万3,112円となりました。
四万十市の財政がますます厳しくなる中で、市民の利益を第一に、市民を最優先に考えたとき、これからの一般競争入札においても、1者であれば再入札を行う制度に改めるよう要請も兼ねての反対討論とさせていただきます。 ○議長(小出徳彦) 次に、原案に賛成の議員。 宮崎 努議員。 ◆18番(宮崎努) それでは、「第20号議案」、原案に賛成の立場で討論を行います。
また、資本的収支は、収入6億4,900万円、支出8億9,302万円、差引き2億4,402万円の不足で、これは当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、引継金、当年度分損益勘定留保資金及び繰越利益剰余金処分額で補填いたしました。 下水道事業会計は、損益計算で収益7億1,451万円、費用で7億1,272万円、差引き179万円の黒字です。
これによりまして、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額2億3,523万3,000円については、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,878万9,000円、令和元年度四万十市簡易水道事業会計からの引継金904万2,000円、当年度分損益勘定留保資金1億8,795万1,000円及び繰越利益剰余金処分額945万1,000円で補填するものでございます。